あなたは2009年7月4日から2610人目の訪問者です。
鍼灸師を志そうと思ったきっかけは、人それぞれだと思います。
しかし、鍼灸治療で治せる病が実はたくさんあることをご存じでない方が多いのではないでしょうか。
ですがこれは、西洋医学が入ってくる以前、東洋医学で治療をする鍼医者さんと呼ばれる人たちが
人々の健康を守るお仕事をしていたことを考えれば納得していただけることでしょう。
身体に優しい経絡治療で、全身の経絡を調整すれば
自然治癒力・生命力の強化がはかられ、病を良い方に向かわせることができます。
「東洋医学独特の考え方である『未病を治す』=予防医学」という観点からも
経絡治療のできる鍼灸師が増えれば、病苦に苦しむ患者さんを減らすことができ
みんなが健やかに過ごせる社会のお手伝いができると思います。
とにかく、鍼灸師という資格を生かすも殺すも、あなた次第。
共に学ぶ仲間を、心よりお待ちいたしております。
最後に一般の患者様へ
わが東洋はり医学会の経絡治療が浸透し、皆様の健康を守るお手伝いができますよう、
会員は相互に切磋琢磨し技術向上に努めておりますので、
お体に何かお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
東海支部長 石黒 春美
東洋はり医学会は今年2009年に50周年を迎える、伝統ある学術団体です。盲人の先生5人から始まり、今では国内に40支部、海外に16支部と拡大し、はり専門家を世に送り出しています。これはこの鍼灸術が本物であり、全世界の人々が求めている治療術である証だと思います。
わが東海支部は、発足して4年目と若い支部ではありますが、ベテラン・中堅・初心者と支部活動では自らの技術研鑽に努め、後輩の育成にも努力しています。
気の調整を目的とするこの治療術を習得するには、自分が自然体でいられる環境で楽しく学べることが最適だと思います。
支部員は名古屋市内をはじめ春日井市、三好市、豊田市、豊橋市など広く愛知県内から集まっており、また一般鍼灸師の方はもとより、名古屋を中心とする各鍼灸学校からも多数の聴講生に来ていただいています。
和気あいあいという雰囲気で活動を行っていますので、是非一度聴講してみてください。
◎第19回 経絡大学技術講座(&創立50周年記念大会)◎
平成21年7月26・27・28日の3日間、品川駅近くのホテルパシフィック東京にて盛大に行われました。
経絡大学は日本全国はもちろん、海外支部の人達も一同に会する、2年に1回の大きな大会です。今年は創立50周年と重なり、重要な節目で記念すべき特別な大会となりました。
東海支部からは9名が参加し、各々のレベルに合った研修を積むことができました。初日の研究発表大会では東海支部の大林支部員が個人治験発表を行い、無事に発表を終えることができました。
また、全国の会員とも交流を深めることができ、充実した3日間でした。