僕は保育園でお仕事して10数年になります。
その10数年の間に、男性ながら主任保育士に昇格しました。
なので、よく保育園での人間関係の相談や、中には「保育園辞めたい」や「保育士向いてない」と相談してくる40代保育士さんもいます。
うちの保育園は比較的人間関係も、労働条件もいいと個人的には思っていますが、それでも「保育士辞めたい」「保育園辞めたい」「保育士向いてない」と相談してくる保育士が多いこと多いこと!
そんな僕が、相談に来てくださる保育士さんに実際にアドバイスしていることをお伝えしようと思います。
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そもそも、自分で辞めたくなる原因を作っていないですか?
まず、このあたりからお話していこうと思います。
保育園で働く保育士さんの中には『この態度はちょっと直した方がいいかな』と思う行動もあったりします。
僕は主任看護師という立場上、言わなければいけないことは言いますが、よくよく周りの保育士さんに聞いてみたり、休憩室の噂話なんかを聞いていると、実は子どもの前と保護者さんの前で態度が違うかったりします。
そんな行動が、あなたと周りの保育士さんとの関係を悪くしてるんやったらとってももったいないので、今から書く行動をあらためることによって、より良い保育ができると思いますので参考にしてもらえればいいかな〜と思います。
まずは基本のことから
やはり、保育士として基本的なことができない保育士さんが多いような気がします。
ほんとに普通では考えられないことをやっちゃう保育士さんが多々います。
若い職員なら、教えていって、覚えていってくれればいいのですが、40代以上の職員は、妙にプライドが高く、年下の僕が指導しても、まったく入らないということが多いです。
基本的に保育士は客商売です!
お客様(利用者様)に喜んでもらってなんぼの仕事です!!
例えば、コンビニのレジのお姉さんが自分が書い終わったときに「ありがとうございました」とあいさつしてくれるのはそれが仕事なので当然やらなければならんと思います。
買い物した側(利用者様)があいさつするかどうかは、利用者様の自由であり、別に言っても言わなくてもどちらでもいいんですが、保育園に子どもを通わせている保護者側からすれば、たいがい「先生お願いします」と言って、お子さんを園に預けていかれます。
それが、「コミュニケーション」であり、人間として基本的なことだと思います。
なお、細かいことはここに書きました♪
何か今後の保育のヒントになることが書いてあるかも知れまんよ!
こんな保育で自分を苦しめていませんか??
後ろで手(腕)を組んで保育をしている保育士
後ろで手(腕)を組む姿勢は、心理学的に言えば、『自らが高い地位にあることを示すしぐさ』と言われています。また、『私に近づくな』『私に触れるな』という意味も含まれています。
偉い人がよくとっているポーズです。
つまり、子どもに対して、『私の方が偉いのよ』『先生(保育士)は絶対の存在なのよ』という心理が無意識に働いているから、後ろで手(腕)を組んでしまうのだと思います。


後ろで手(腕)を組んでいるとどんな影響があるのか?
そういう心理がないとしても、保育士が手(腕)を後ろで組む行為は、致命的なものがあります。
例えば、子どもが転倒しそうなとき、後ろで手(腕)を組んでいるとどうでしょうか?
助けるタイミングがコンマ何秒遅れますよね?
コンマ何秒遅れれば、助けられるものも助けることができません。
本人にそんな気はなくても、子どもを助ける気が全くありません。
保育士がピンチの子どもを助けないでどうすんねん!と思いますが、事実、後ろで手を組んでいる保育士が、きちんと子どもと向き合って保育をしている職員より、子どものケガの報告をしてくることが多いです。
そんな保育士は、報告自体も遅かったりします。
後ろで腕を組みながらウロウロ子どもを見ている保育士は、実際は『何も見ていません!』
前で腕を組んで保育している保育士
前で腕を組んでいる保育士もよく見かけると思います。
指導者と呼ばれる立場の人がよく取っている姿勢です。
威嚇や権威を主張している状態と言われています。
どっからどう見ても偉そうに見えます。


大人同士で話し合いをしているとき、考え事をするときなどに、腕を組むのは、知恵をひねり出している状態なので、ぜひ前向きな保育のために腕を組んで意見をひねり出してください。
前で腕を組んでいるとどんな影響があるのか?
あかんのは、子どもを園庭で見ているときに、腕を前で組んでいる保育士です。
まず、後ろで腕を組んでいる保育士と同様に、とっさの時に子どもを助けることができません。
コンマ何秒遅れます。
それよりも、偉そうな態度に見えるのは、他から見ても明らかですし、前で腕を組んで、怖い顔をしていたら、それこそ子どもにとっての『威嚇』になります。
威嚇→いかくと読みます。動物が「ウ~!」って牙をむき出しにして怒っている状態のような感じです。
あなたは、子どもに牙をむき出しで保育をしているのですか?
子どもはあなたのことを見ています。
きっと、「怖い先生」だと思われています.
怖い先生も保育園には必要ですが、子どもを脅してまで、保育をするようなら、明らかにただの『保育士としての力量不足』です。
子どもに自分の意見を聞いてもらうには、脅しや威嚇は必要ありません。
足を組んで保育している保育士
これも、明らかに見た目が悪いです。
日本において、人前で足を組む行為は、あまりよろしくない態度だと思います。


例えば、あなたの保育園に新しい保育士さんがスーツをバッチリ着込んで面接に来たとします。
面接の途中、その保育士さんが、足を組みながら受け答えしていたらどう思いますか?
僕が面接官なら、問答無用で落とします。
たとえ人手不足でも落とします。
それが一般常識です。
足を組みながら保育をしているとどんな影響があるのか?
その、一般常識である足を組むという行為。
これも、保育士同士の会議中で、足が疲れたとか、リラックスした意見を出したいなら、全然かまわないと思います。
それで建設的な意見が出せるならそれでいいと僕は思います。
でも、朝のごあいさつの時、子どもを目の前にして、椅子に座って足を組みながら「〇〇くん」「〇〇ちゃん」と点呼を取っていたなら、非常に行儀の悪い状態です。
また、給食の時、子どもが足を組みながら食べていたらどうしますか?
注意しますよね?
あなたが同じように足を組みながら食べていたら、誰かが注意してくれますか?
もし誰も注意してくれないのなら、足を組みながら食事をするのは間違っています。
自分の家なら好きにしてください。
でも、あなたが働いているのは子どもがたくさんいる保育園です。
子どもに「足組んで食べたらあかん!」と注意するなら、あなたも足を組んで食事をしてはいけません。
子どもに注意、というか物事を教える時、保育士は子どもの見本になるべきと僕は思っています。
見本をみせる立場である保育士が悪い態度で子どもに接したらどうでしょうか?
見本をまねして、子どもは育ちます。
だから、あなたが足を組んで食べていたら、子どもも足を組んで食べるのが「普通のこと」だと勘違いします。
子どもの見本は大人です。
『親の背を見て子は育つ』と言いますが、うん、その通りだと思います。
なので、いい見本となれるよう、子どもに接する時は、ステキな態度で接することができればいいですね!
保育中、誰も見ていないと思っていませんか?
あと、保育をしているとき、誰にも見られていないと思っていませんか?
僕がこの文章を書けているのは、実際に、このような場面を目撃し、実際に口頭注意をしているからです。
あなたの態度を見ています。後輩がその態度をマネするかも知れません。
「だって先輩がやってるからそれが普通と思っていました」と言われるかも。
普通じゃないですよ。
あと、見ているのは、子どもや同僚だけではありません。
『保護者』が見ています。
本当に、保育士の態度を保護者は見ています。
だから、普段から見られている意識を持って、保育に臨めればいいですね。
その態度、全部保護者に見られていますよ?
後ろで手を組みながら保育をしているのも保護者は見ています。
腕組みしながら鋭い目線で子どもを見ながら保育しているのも保護者は見ています。
もちろん、足を組みながら食事をするのは見ていないかも知れませんが、子どもが家に帰った時に足を組みながら食事をして、「足組みながら食べたらあかん!誰のマネ?」と子どもに尋ねます。
すると、「○○せんせい!」と元気よく答えてくれると思います。
最後に一言
保育園の主任保育士だから厳しめのこと書いちゃった♪
とりあえず基本的なことができない職員が多くなったので、もしこの文章を読まれて、「あ、私あいさつしてない」とか、何かきっかけになってくれればいいなと思って書いています。
もし、気づいていない保育士さんがおられましたら、ぜひ、ご自分の行動を見直してみてください。
ここまで読んでもらえれば、きっと、明日から、なにか一つでも変えていこうと思って保育に臨めると思いますよ。
そう、できていなければ、変えればいいんです!
きっと、いい保育ができるようになります。
保育士を辞めたいと思う理由5つとその解決策
ではでは、保育士をやめたいと思う理由と僕なりの解決策を書いたのでよかったら見ていってください♪
第1位 人間関係の悩み
やはり、保育士辞めたい順位の堂々第1位は、「人間関係の悩み」です!
保育園では、正規職員や臨時職員、非常勤職員、パート職員などさまざまな労働条件で働いています。
また、保護者さんとお話する機会も多く、他の職業と比べて人間に接する機会が多いため、人間関係がややこしくなりがちです。
保護者側から見れば、正規職員も臨時職員も非常勤職員も同じ「先生」、同じ「保育士」です。
保護者から子どもの様子を聞かれたり、行事のことについて聞かれることもあると思います。
そんな時、うまく正規職員に保護者の話を伝達できれば解決できることもありますが、自分自身がきちんと答えられないことが続いてしまうと保護者への不信感につながることにもなりかねません。
そんな相談を、同じクラスの先生とうまく話せなかったり、そもそも保育園の雰囲気になじめないなど、保育園を辞めたいと思うこともあると思います。
他の保育士に相談しても的確な答えが返ってこず、自分の中で関係がおかしくなることも多々あり、そんな「うまくいかない」の積み重ねで、辞めたいと思うこともあります。
そんな、ただでさえややこしい保育園での人間関係の悩みを解決すべく僕の考えをまとめてみました。
他の保育士とのコミュニケーションを積極的に取ろう!
保育士同士がお互いを気遣うことは難しいと思います。
保育園の中に一人でも話しやすい同僚保育士を見つけ、少しずつ関係づくりをしていければいいですね。
人間関係の悩みや、仕事でわからないことがあった場合、相談しやすい相手を探しておくと気持ちが楽になります。
また、様々なこと、細かいことでも一緒に組んでいる保育士や自分が信頼できる保育士と情報交換をすることが大切です。例えば、保護者対応を例にとると、一緒に組んでいる保育士と保護者についても情報を共有しておくことが大切です。
保護者の中には、細かく我が子の園での様子を知りたい方もいます。特別な対応が必要な保護者の場合には、正規職員に対応をお願いしたり、ちょっとしたことでもしっかり情報交換をしていくことで解決できることがあります。
自分は臨時職員や非常勤職員、パート職員なので、答えられることに限界があることなど言いたいかも知れませんが、保護者にとっては同じ「保育士」です。
なので、自分では対応しきれないと思った時は、正規職員に助けを求めてください!
第2位 責任が大きい仕事を任される
保育園によっては、慣れてくると臨時職員や非常勤職員、パート職員が1人担任としてクラスを任されることもあります。
臨時職員や非常勤職員、パート職員の中には、責任があまりに大きい仕事や責任が大きい立場を避けるために、正規職員ではなく、臨時職員や非常勤職員、パート職員になる保育士もいるようです。
そのような場合は、自分が思い描いていた、言い方は悪いですが「比較的楽な仕事内容」とは異なり、働きにくさを感じることもあるようです。
園長や主任保育士に相談をする
1人担任になると分かった時点で、園長や主任保育士に相談をしましょう。
例えば自分の子どものの面倒を見れなくなるなど、自身の生活とのバランスが取れなくなるなど、保育園の仕事に影響が出ると理解してもらえればサポートしてくれる先生を配置してくれることもあります。
とにかく相談してみましょう!



1人担任を任されるということは、それだけ保育技術が認められているということです。
将来的なビジョンとして正規職員になりたいなどの考えがある場合には、自分のスキルアップにつながると思い頑張ってみてもいいかも知れません!
いやいや、それでもどうしても、園長や主任保育士に相談しても解決しないとき、1人担任は難しいと感じる場合、その時には「転職」を視野に入れてもいいかも知れません。
次は自分の理想とする働き方ができる職場を探して、就職活動を行いましょう。
第3位 書類を書くことが多く、なんなら持ち帰りの仕事がある
保育園の業務では、おたよりを作ったり、週案や日案を書いたり、書類作成も任されることがあると思います。
でも、意外と負担が大きいものです。
正規職員だけでは手が回らず、時には臨時職員や非常勤職員、パート職員にも一部を任すことがあります。
園によっては、自宅にに持ち帰って書類を作成することにより負担が増え、辞めたいと思うこともあると思います。
保育園で仕事をしていると、時間内にできない仕事は持ち帰って行う場合もあります。
先ほどのお便りなどの書類が書ききれず家で書くこともあります。
行事で使用する衣装など、時間内でできない場合、臨時職員や非常勤職員、パート職員に時間外(持ち帰り)でお願いすることあります。
そんなとき、家庭を持つ方には、家庭とのバランスが上手く取れずそれが負担に感じ、辞めたいと思うようです。
一緒に組んでいる保育士に相談し、保育時間内で出来る範囲にしてもらう
一緒に組んでいる保育士に相談してみるのもいいかも知れません。
その仕事、勤務時間内でできないか相談してみましょう。臨時職員や非常勤職員、パート職員が、書類関係は、連絡ノートだけにするなど、書類の内容に応じて担当を決めます。押し付けるのではなく、協力して書類作成を行っていけるようにしていきましょう。
家に持ち帰らなければならないほど負担が大きい書類作成や衣装作りなどは、それ自体に無理があります。自分が担当しているクラスによって違うと思いますが、年齢が大きいクラスの場合には、子どもが遊びの中で衣装作りをしてみるなど、いろいろ工夫できる場合もあるかもしれません。



みんな、よく持ち帰りで仕事をしてるらしいです。
おたよりなんか、時間内に終わる気しませんよね~。
第4位 雑用ばかり任される
臨時職員や非常勤職員、パート職員の中には「子どもに関わる仕事がしたい!」と思って保育園で勤務を始めたのに、掃除や洗濯、作り物の準備、食事の配膳・片付けなど、雑用ばかり任され、子どもとあまり関われないということもあります。
その場合、仕事に対するやりがいを感じられず保育園や保育士自体を辞めたいと思うことがあると思います。
正規職員だけでは手が回らない所に、臨時職員や非常勤職員、パート職員が入り、円滑に保育を進めている現場も多いようです。
でも中には、思い描いていた保育の仕事と現実が異なり「辞めたい」と悩みを抱えている方もいるようです。
園長や主任保育士に相談する
園長や主任保育士に相談する相談をすれば、子どもと関わる時間を増やしてもらえるかも知れません。
せっかく子どもたちが生活する環境にいるのですから、子ども達の成長を自分の肌で感じていきたいですよね。
雑用も保育士の大切な仕事です。臨時職員や非常勤職員、パート職員が雑用を担うことで、正規職員はその分子どもに集中できています。日々の保育が滞りなく円滑に回っているのは、自分のおかげと思うと意外とうまくいきます。



私は看護師ですが、いわば看護には関係ない「雑用」もよく任されています。
でも、それは職場にとっては大切な仕事、円滑に回っているのは自分のおかげとの自負があるから、雑用でも楽しくやってます。
でも、やりがいを感じられなくなっている場合には、園長や主任保育士に相談するのもひとつの手段です。
第5位 いろんなクラスに入るので疲れる
フリー保育士あるあるですね。
保育を行うクラスが安定しないと、子どもたちと信頼関係を築くことが難しく、乳児クラスでは人見知りで泣かれてしまったり、幼児クラスでは子どもに馴染めないこともあると思います。
私はキャリアが長く、どちらかと言えば自分で考え、自分で動くことの方が多いのでほとんど悩むことはありません。
でも、臨時職員や非常勤職員の場合は、自分自身がどのように動けばいいのかを悩み、働きにくさを感じることもあるそうです。
さまざまな子どもと関わることができる、特別な立場と思う
さまざまな子どもと関わることができる、特別な立場と思うフリーの保育士として、多くのクラスに入ることができるのは、その分多くの子どもに関われる特別な存在であると僕は思っています。
最初のうちは、子どもの名前を覚えたり苦労はあるかも知れないけど、そのクラスに慣れて、子どもたちとしっかり遊べるようになれば、自由遊びの時など声をかけてくれる子どもが増えたり、それぞれがどんな特性を持った子どもか分かることも増えていきます。
そんな「フリーならでは」の立場を楽しめるようになるといいですね。でも、どうしてもクラスを固定してほしいと思う臨時職員や非常勤職員、パート職員もいると思います。その場合には、園長や主任保育士に相談してみるのもいいかも知れません。
すぐ対応はしてくれないかもわからないですが、折を見てクラスを固定してもらえる可能性もあります。
実質栄光の第1位 給料が少ねぇ!
臨時職員や非常勤職員、パート職員として働いていると、思っていたほど給料をもらえないことがあると思います。
いや、保育士の給料は安すぎるを思います。
臨時職員や非常勤職員のみならず、保育士は全体的に仕事内容の割に、給料が安いと悩む方も多く、辞めて他の仕事をしたほうがよいのではと考えることもあります。
これは、本当にありまくります!
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こればかりは、園長に言っても主任保育士に言っても解決しません。
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